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今更だけど合格発表の日のこと

もう12月ですね!お久し振りですこんばんは。
師走ですよ師走。先生も走る師走。
看護学校の3年生の先輩たちも、実習を無事終え、これから国家試験の準備に入るみたいです!


いろんな看護学校では、そろそろ推薦入試が終った頃かな?
うちの学校も11月中に推薦入試があったみたいで、結果が正面入り口に張り出されてました。
張り出されていると言っても、当たり前だけど受験番号のみなので、どこのどなた様かもわからないのですが、それを皆とわいわい見てたら、自分の合格発表の日を思い出してしまった。

そういや合格発表の事を記事にしてないなーと思ったのでちょっと書いて見る。
今でこそこうやって書けるわけで、まあオチもなにもない一連の流れであるので、別におもしろくもなんともない話ですが。


合否待ちの間

自分は一般だったんだけど、募集人数に対して受験の人数がものすごく多かったのです。
あ、こりゃやばいな、何かしら間違いか奇跡が起こらんと無理だなと思って帰宅し、その後の人生について考えてみたり、大奥ドラマを見て滝山さまの美しさに打ち震えたり、飲みにいってカラオケで踊ったりとか・・・(踊るといっても肉を揺らすただの酔っ払いであろう)

遊んでんじゃねえwwwという感じなんですが、何かもう、受験するって決めてからの3ヶ月くらいの間、これまで生きてきた中で一番勉強して、自分でもすごい努力した、頑張ったと思えるぐらい勉強したので、これでダメだったら仕方ない!と腹くくってたのもあります。

きっとダメだよね?いやでも、もしかしたら、いやいやそんな甘くはない・・・という葛藤が、合否待ちの間すごかった。
遊んだり、何か受験の時出来なかったことをやっても、ふとそんな葛藤に飲まれる、みたいな感じです。

自分は受験のために、それまで続けてきたパートを12月いっぱいで辞めていたので、それに関しても、落ちたらまた新しい仕事探さなくちゃ・・・と思ったり。



合格発表当日

合格発表の日は、弟が受験した学校まで車で乗せていってくれるとのことだったので、甘えて乗せていってもらいました。妹もついてきた。
合否の結果を掲示する時間から、一時間くらい過ぎていきました。


弟と妹は、なぜか車の中でハイテンション。
姉の不安を紛らわせようとしてくれていたのだろうなあ。

しかし自分は、と言うとこれから自分の身に起こる事(合否の結果)について、ネガティブな事しか考える事が出来なくて、無言で後部座席から窓の外をずっと見てました。

学校が近づいてきて、次の信号を右折したら学校だってところでは、もう合格なんて絶対しているわけがない・・・的な心持ちです。

学校の駐車場につきます。
正面玄関が見えます。正面玄関のガラスに、張り紙があるのがわかりました。
その張り紙の前に、数名の人。


車を停めると、弟と妹は今までハイテンションだったのに急に黙ってしまった。
自分は、きっと落ちているから、落ちたことがわかった時の顔を弟と妹に見せたくなくて(かなり応援してもらったので)
「ちょっとみてくるわ」
と一人で車を降りました。

なんかね・・・その時の気持ちは、ドナドナっていうか・・・

正面玄関に近づくにつれて、張り紙がよりはっきり見えてきます。
張り紙の前に立つと、自分は自分の番号のあたりをすぐ見る事が出来なくて、目を落として、そして少しずつ目をあげていきました。

ないない、きっとない、と目を張り紙の数字に滑らせていきます。









「あれ?」

眉間に皺よせて、腕組みして数十秒固まってしまった。
自分の番号がある。



いや・・・嘘を言ってはいけないよ君。ちょっと待ちたまいwww
もう一度よく見てみたまえよwww


しかし何度みても、あるもんはある。
あるんですよ奥さん・・・

早く弟と妹に知らせなくてはと、踵を返したのですが、膝が笑ってるぜwwwみたいな感じで変な歩き方になってしまった。






やっと弟と妹の待つ車のところにいくと、妹が車の窓から顔を出しました。
ちょっとこわばった顔をしていたので、早く知らせなくちゃと思って声を出そうとしたら顔がにやけた。

「あったよ」

弟と妹は、速攻!って感じで車を降りて、皆でワー!と掲示板に再び走りました。
弟は学校の花壇を飛び越えた。転ぶじゃろうがwww





今思いますとね、合格発表の結果が掲示されたのが9時です。
自分が見に行ったのが10時前後。
普通に講義中の時間です。

うおおおおおおお受かったあああああ!!!!!!
フー!

とかの自分の声や、弟の「写メwwwww写メwwwwww」って声とか
妹の「姉wwwwwwいい感じwwwwwこっち向いてwwwww」
(ピロリロリーン、パシャッ)
(自分、合格発表の掲示の前でキメ顔)

とかの音声が、全て講義中のクラスに響き渡っていたのだと思うと恥ずかしいけど特定はされてはいまい。
その後、父と母に電話をして合格を伝えて、皆で興奮気味におうちに帰りました。



自分の人生で、何かのために頑張ったことや、それで結果を出せた事ってのは、お恥ずかしい事にこれが初めての事でした。
きっと一生忘れないだろうなと思います。






合格発表関連に関しては、いろいろあった。

自分で言うのもなんですが、自分の父はとっても頭がいい人です。
でも、ちょっと生きることが不器用。
優しくて、率直な人なんです。優しすぎるといったら良いか。

若さゆえに、父とうまく行かない時もあった。
しかし年とると、そういうところもうまく折り合いつけてはいくもので、数年前から関係は穏やか。
受験勉強中、父に勉強教えてもらう事も多かったです。

自分は受験勉強始めた頃、分数の計算、方程式の解き方、すべて出来なかった。
父は自分に教えながら、「こりゃダメかもしれない」とその時おもったそうです。

だから父の喜びようと言ったらなかった。
仕事関係の人、自分の兄妹に娘の合格を知らせて、自慢してたそうです。
母から聞いて涙出そうになりました。

あと、じいちゃん。
母方のじいちゃんなんですが、昔先生をやってた人で、ガンコで厳格な人。
孫である自分には常に怒っていて、すっごい心配かけてました。

じいちゃんの奥さんであるばあちゃんは、数年前に亡くなっているんだけど、自分が小さい頃から
「看護婦さんになりなさい」
って言い続けた人。

自分はそれに反発してしまって、遠回りする事になったけど結局ばあちゃんの言ったとおりになった。

厳格で、しかめっつらしたじいちゃんに、合格を報告したら、じいちゃんは黙って仏壇の前にいって、ばあちゃんに報告しはじめた。

「なつが」

って話した途端に、じいちゃんは顔を手で何度もこすって、後ろにいた自分は、じいちゃんが泣いているとわかった。

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