Home > スポンサー広告 > 受験勉強はじめるよ~

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
にほんブログ村 受験ブログ 専門学校受験へFC2 Blog Ranking

Home > スポンサー広告 > 受験勉強はじめるよ~

Home > 受験勉強に到るまで > 受験勉強はじめるよ~

受験勉強はじめるよ~

  • 無理!
自分が看護学校受験の勉強を始めたのは、10月の後半でした。
試験は翌年の1月後半。もう半年もないころです。

狭き門二次募集でも書きましたが、その試験での自分は最低で、当たり前の様に落ち、そして何よりあの50~60人受けて合格が3名という、ものすごい競争率にびびり、正直、戦意喪失していました。
それは二次募集だからこその競争率であって、一般は違うだろう・・・と頭ではわかっていたのですが、一般は学科があります。
自分は予備校にも行ってなかった。
それどころか、問題集の一冊もない、シャーペンもないしそれを入れるペンケースもない。

理由としては、当時の仕事の大変さもあり・・・と書けばいいのかもしれないけど、本当は、勉強が恐ろしかったんです。
実は自分の現役の頃の成績は、中学校で先生に見放され、高校でも先生にえらいご迷惑をおかけする程でした。
勉強に対してほとんどトラウマに近い感情を持っていました。
(トラウマって言い方は適切ではないかもしれない)
絶対、勉強なんてわからない、問答無用で絶対無理無理、みたいな感じです。
看護学校受験を家族に宣言したものの・・・って感じです。


  • 諦めかけ
だけど、自己嫌悪は日に日に酷くなる一方です。
母親から、「受験はどうするのか」と聞かれると本当に心が痛みました。
母は、自分が幼い頃から自分に看護師になってほしいとよく話していたし、今回、この年齢になって自分が看護学校に挑戦すると言う事を、本当に喜んでいましたので。
だけど、自分が勉強怖いが故に二の足を踏みまくって、既に試験まで3ヶ月ちょっと。

「もう時間もないし・・・」

と言うのが精一杯。
いつしか、「看護学校を受験しない理由」ばかり探すようになってしまいました。




そんな感じで過ごしていたある日、弟から分厚い本数冊を手渡された。

「俺が勉強みてやるから、看護学校を受験しろ」

渡された本は、弟が看護学校を受験する時使った問題集と参考書でした。
数学の問題集は、チラッと開くだけで、xだのyだの√などが見えた。

「おねえ、いい?今10月後半でしょ。11月終了まで基礎完成。12月は苦手月間。1月はひたすら問題解く。これだ」

弟なりに、姉はどうするつもりなんだ、と思っていたそうです。
おねえは看護学校受けないの?と母に何度も訊ね、姉の動向を見守っていたそうですが、10月も後半になり、こりゃいかんなと動いた様です。

「おねえは出来る子!だから絶対大丈夫だからな」

と言う弟の言葉は忘れられないです。
何が嬉しいって、自分は投げ出しかけていたのに、弟は諦めないでいてくれた事が本当に嬉しかった。
そうやって人に寄り添ってもらうことは、大きな力になるなあと実感した。



同時期に、ネックだった学費の問題もこの上ない条件で解決し、まわりの力添えもあり、入学試験まであと3ヶ月の10月後半に、やっと自分は受験勉強に取り掛かりました。
にほんブログ村 受験ブログ 専門学校受験へFC2 Blog Ranking

Home > 受験勉強に到るまで > 受験勉強はじめるよ~

    カテゴリ
    最新記事
    Links
    Search
    Meta
    Feeds

    Page Top

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。